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1) 収集場所から回収し、清掃センター内のリサイクルセンターへ |
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2) 回収袋から取り出され、ネットの袋で保管されます |
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3) 中身の残りや、汚れ、異物などがないかの選別を手作業で行います |
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4)減容機で圧縮梱包をしてベール品にします※ |
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5)再生工場へ移送。選別、粉砕、洗浄作業などを経てPETフレークになります |
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卵のパックや食品トレイ、クリアファイル等の他様々な物に再生されます |
※ 減容機で圧縮されたペットボトルは、1ベールが約20kg、500ccのペットボトルに換算するとおよそ600本の量です。 圧縮をすることで、一度にたくさんのペットボトルを再生工場に運ぶことができます。
PETフレークから再生される物
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卵のパックや食品トレイ、クリアファイルなどの他、ポリエステル繊維となってカーテンや絨毯、衣類などに再生されます。 |
ペットフレークを化学的な処理で精製してできたペット樹脂からは、もう一度ペットボトルができます。 |
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