溺れる・・・

見慣れた街並みから アナタの影が消えて 悲哀の鐘が響く
優しい雨が いつか涙が乾いた頃 包んでくれるの?
舞い散る枯れ葉が 雪に変わる頃 アナタを思い出す
出逢った奇跡を 信じ夢見た二人を・・・
窓辺に囁く風に 夜を照らす蒼い月へ 尋ねた・・・
眠れない夜 ただ待ち望む 昨日と違う 明日が見たい 溢れ出す想いに溺れる
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はぁ〜(うっとり)、生まれて初めて詩を書いていただきました。
生まれてきて、よかった〜〜〜(感涙)!

・・・というわけでBOSCOさんがHP開設記念(?)に贈ってくれた詩です。
作者のコメントは!
「うむ・・・ デメママ♪ 長文です、珍しく長い詩です。
でも、意味は良くわかりません(爆)」
・・・・・・(@_@)(@_@)(@_@)??・・・そんなぁ(笑)

でも、やっぱりうれしい・・。ちなみにタイトルは私が付けてみました。
やはり、HP名は、『苦い溝』ですし(笑)、息子はリザードマンですし(笑)。
側溝にはまって沈む私と、吟遊詩人にクラスチェンジしたBOSCOさんを想像してみてね。
枯葉が雪に変わるまで、私を思い出せないのかしら?、・・・く、苦しい(ブクブク)(^^;。

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