オウガバトル外伝
an Anecdote of Ogre Battle Saga

「美女のち美男、ときどき美少女。」

 
●前書き

 迷作へようこそ…! ^^;
 この小説は、バトラーが過去に書いた小説のパロディ小説です。
 過去の作品を読まれてなければ、楽しむことはできません。(多分)
 過去の作品を読んでいても楽しめないかもしれません。^^;
 あの感動を返せー!と叫びそうになったら、そこで読むのをやめましょうね。

 なお、バトラー小説の全作品は、その世界がつながっています。
 実際のゲームでは、進攻ルートが違うと仲間にならないキャラ同士であっても
 お互いの存在条件が不干渉であれば、仲間として共に戦うことができるのです。

 えっと、ちょっと説明が難しいでしょうか?
 例えばタクティクス・Lルートのオクシオーヌと、Nルートのオリアス、
 この二人は相手が生きていようが、死んでいようが、お互いに何の影響もありません。
 なので、バトラー小説世界では、一緒にデニム軍で戦ってる……という感じです。
 


[ 本編へ飛べるかどうかは、下の耀さま制作カボチャアイコンに聞いてみてね♪]

 序章へGO! 第1章へGO! 第2章はまだよ・・・ もちろん、第3章はまだのはずで 第4章はさらにその後だし だからさ、第5章は絶対まだ・・・ するってぇと、第6章はまだまだだし 必然的に、第7章が読めるはずないでショ? アハハ、ご苦労さん、第8章が意外とフェイントで読めるんじゃないかなんて思ってた? そろそろあきらめてよぉ、・・あ、第9章で終わるなんて思ってる?・・・・ お前ぇも気が弱いなぁ、クイズで誤魔化してみるとはな。・・・いい手だぜ(^^ゞ 答えは・・・・あ、言っちゃったら・・面白くないよね?(ニヤリ)


[ 管理人より:感謝の言葉を兼ねたCM♪ ]
 さぁ、いよいよ作者様ご自身による、作品パロディの連載が始まりました〜〜〜♪♪

 ああ、バトラーさま、過去の栄光をかなぐり捨てるおつもりですかッ? 
 しかし、飾らせていただきますわよ♪ いよいよ野望を達成するときが来たのねッ!
 この作品は、かつて君影草のように美しいと称えられた、少女の瞳を持つ、オフ、運命を共にし勇者へと、管理人のために贈られた作品でございます(あ・・・ウソです。ええ、美しいの部分が・・・(^^ゞ)。
 実は、昨年の管理人は、医師、石の花園である病院に逝く羽目になりまして、今こうやってピンシャンしていることを思えば、けっして世間的に大したことのない病気で、大騒ぎ致しまして・・・。
 というわけで、普段は、正月くらいしか祈らない無神論者であるくせに血涙こぼしつつ、グチ満載の日記をHP上にあげておりました(←迷惑(^^ゞ)。「ガンかもしれないのよ〜〜〜〜(号泣)」のグチの白と黒、すなわち真偽を追求することもなく、優しく再会を祝してくれた、皆みな様に本当に感謝申し上げております。

 そして、そんな管理人に、『快気祝い』としてバトラー様が、楽しい10作目をプレゼントしてくださいました。楽しくて、しかも、大作です!!というわけで、出し惜しみしつつ(←オィ(^^ゞ)1章ごとに連載していきます。
 なお、挿絵作者にもご紹介くださり、また新たなご縁ができました。この文章の仕切りにも使わせていただきましたアイコン作者でもある耀さまの素敵なイラストと共に、ではどうか過去の名作も復習しつつ、お楽しみくださいませ〜〜〜♪
     

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作者様サイトへもどうぞ♪
バトラーさま(文章担当)のサイトは、『Twelve Gates
耀さま(イラスト担当)のサイトは、『Like?