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名古屋へ出て勉強し、京都に行って先生をさがし求め、さらに長崎までもと、青春時代の全てを学問に打ち込み、どこまでも歩き続けていきました。

自分を生かすのには学問しかないと、ただただ平洲は学問を続けたのです。