「羽根の白い部分や、ひじから先が相手コートに出ても羽根(赤い部分)が少しでも |
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自コートに残っていればオーバー・ネットに成らない。」と言う知多北地区大会だけの |
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特別ルールについて詳細が少しずつ分かって来ました。これは「知多北地区レク・ |
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インディアカ競技規則」7ページ目(6)の「オーバーネット」についての記述の中の |
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「あくまでも、触球部分がネットを越えていなければよい」との但し書きを見た一部の |
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体育指導員や体育課の職員がインディアカ競技も分からずに誇大解釈をしてしまい |
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本文の「相手側コートに手を出してインディアカに触れることは、反則である。」との |
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文面を無視して強引に「知多北地区競技規則」として決めてしまった事が判明しました。 |
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試合当日、東海市で体育指導員を務めている大ベテランも「そんなルールは無い。」 |
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と抗議をしましたが、ルールを決めた本人はインディアカ競技が何も分からないにも |
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かかわらず強引に押し通そうとしていました。当の本人は「大府市の競技者に聞いた」 |
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と自信有りげに言っていましたが、長年レクインディアカをやっている中でこんな |
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ルールは誰も知らないし、「知多北地区社会体育連絡協議会の会議で異議が無かった」 |
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と言っていますが、インディアカを知らない体育指導員や市の職員からは異議が出る |
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訳が無い!!これは昨年の大会当日に会場で突然発表し競技者を困らせたために |
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今年は各コートで体育指導員などが説明をしていましたが、その時多数の競技者からは |
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「それは、おかしい!!」とか「審判が出来ない!!」などの意見が多数出ましたが、 |
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説明をしている担当者も訳が分からないまま「今日の所は、何とかうまくお願いします。」 |
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と言うだけで試合がスタートしてしまいました。試合では当然、インディアカの白い部分や |
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羽根の一部が自コートに残っていても手が相手コートに出た時点でオーバー・ネットと |
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して判断しました。結局このルールについては「あらためて話し合う」との事ですが、 |
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こんな訳の分からないルールを強引に決めてしまう体育指導員は即刻解任するべきだし |
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これが市の職員なら直ちに職場の配置転換をしなければ、今後もこんな事が続くと |
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せっかくインディアカを楽しみに来た競技者全員に多大な迷惑をかけてしまう事に成る。 |
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常識で考えれば分かりそうな事でも大会運営者の中には、こんな「大バカ者」も居る!! |
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結果的には各コートで対戦チーム同士が話し合い、知多北地区大会で決めたルールを無視 |
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して、日頃自分達が練習で適用している現行ルールのままで試合を行うと言うコートも多数 |
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有りました。これは競技者を無視したルール作りを強引に行った結果です。東海市をはじめ |
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他でも自主運営を行っていますが、ルールは本来競技者達が話し合って決める事で有り、 |
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自主運営に直接関係の無い市の職員や体育指導員が決めるべきモノでは有りません。 |
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また、知多北地区のルールではチーム内でケガや病気を理由に試合の継続が困難な時は |
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没収試合に成ってしまうが、知多北地区でのレクなので、東海市のルールのように欠員が |
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出ても相手チームの承諾を得られれば他のチームから応援に来て貰い、最後まで楽しむ |
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事が出来るよう考えるべきです。各市の職員も本部席周辺に集まって世間話に夢中に成って |
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いましたが高い税金の中から給料を貰っている以上、コートで点数めくりでも手伝うべきです。 |
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*事務局員は大会時に手伝う必要が無いと言われていても、選手が交代で審判を務めている |
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ので、高い給料を貰って出張しているからには、点数など自主的に出来る事は手伝うべきです。 |
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また、何の手伝いもしないで世間話をするだけなら各市町からわざわざ出張させる必要は無い。 |