マイクロスコープ(歯科用顕微鏡) 明るい同軸照明により深い焦点深度が得られ、歯根管内における精密な検査が可能になります。 医科の分野では広く普及されていますが、歯科ではまだ馴染みが浅く、実際の診療に応用している診療所は日本では少ないのが現状です。当院ではいち早く顕微鏡を取り入れ、必要に応じて治療の各分野に応用して細部をチェックしています。 デジタルX線撮影システム 放射線被曝量を最大限少なし、分かりやすく病状を説明することを考えた新しいシステムです。以下の特徴があります。 1)被曝量が通常のレントゲンの1/10です。 2)画像の拡大やカラー化により、病状がわかりやすくなります。 3)撮影後、すぐに画像をみることができます。 SMT(多項目・短時間唾液検査システム) う蝕診断装置・ダイアグノデント(う蝕の深さを測定) SMT(多項目・短時間唾液検査システム) カプノトレーナー バナペリオ