1.　3D歯科用CT（デジタル式歯科用パノラマ・断層撮影X線診断装置、セファロ撮影装置）

最新式デジタルX線による正確な診断が可能となりました。

2.　マイクロスコープ

マイクロスコープを導入して10年が経過しました。根管治療のみならずダイレクトボンディング治療においても使用しています。

マイクロスコープの治療は、処置前に画像にて今日行う処置の説明を行い、処置中は動画撮影を行い、処置終了後に動画を見ながら処置内容を詳細に説明するという流れになります。

3．SMT（多項目・短時間唾液検査システム）
以前より唾液検査を導入していましたが、短時間で結果がでるライオンのSMTを導入しています。現在の口腔内の状態を簡単にチェックできるという点で優れています。ただし、その結果により培養検査を含むう蝕の唾液検査やBANAペリオが必要になる場合があります。

4.BANAペリオ 重度の歯周病の方の歯周病原因菌を評価するための検査装置です。通常は業者に発注するのですが、当院では迅速に評価をしたいため導入しています。

5. カプノトレーナー


6. 位相差顕微鏡

7. う蝕診断装置（ダイアグノデント）