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送受信機は、旧Versionとの互換性がありますので、受信機、発信機ともに混在して使用可能です。
主な変更点は、下記になります。
　①プリント基板の外注化により、更に小型化を実現。
　　・受信機R1.19b 　：　回路部面積　45x30mm(従来比44％減)
　　・送信機type1　　：　回路部面積　 6x6mm(従来比88％減)　　全重量　2.2g(回路重量0.3g　従来比93%減)
　　・送信機type2　　：　回路部面積　11x8mm(従来比40％減)　　全重量　1.5g(回路重量0.4g　従来比55%減)
　②送信機は、小型化に伴い部品仕様を見直し、さらに大容量コンデンサーのチップ部品を搭載
　　　（従来、大容量コンデンサーを搭載していなかったtype1にも搭載）
　③送信機は、大幅な小型化実現により、赤外線LEDの直下に回路基板を設置し、ケーブル重量の低減と
　　　車両搭載の自由度を向上。
　④送信機type2は、電源電圧低下、高負荷、モーターノイズなどに対し、より安定的な信号出力を得るため
　　　外部キャパシタをさらに追加。

送信機type１（EP・GP用）	送信機type２（mini-Z用）	受信機Set（ID認識ユニット）

★全重量　2.2ｇ　　1500円ＲＣ受信機コネクタ電源用屋外使用を考慮し、送信機２に比べ発光出力を強く設定しています。晴天の静岡タミヤサーキットにて受信確認しています。	★重量　1.1ｇ　　1500円ミニッツ用(充電電池対応) 屋内使用やコース幅を考慮し、送信機１に比較し、発光出力を若干低く設定しています。ミニッツの半透明ウィンドウを透過させた使用でID検出が可能です。	★RS-232C通信　　5500円（ケースは未加工）赤外線IDは、独自のアルゴリズムで認識率を高めています。９V電池コネクタは、RC充電電池7.2Vに変更しても使用できます。 (スケール定規は含みません)

		USB変換ケーブル　若干、色、形状が異なります		jaja接続自動計測ソフト　Vista対応

		★ドライバーソフト添付　　1000円注)市販のUSB変換ケーブルも使用できます最新ドライバはコチラ　→　Xp、Vista対応		★手動計測も可能　　無料 jaja受信機購入者の方に配布しております最新ソフトはコチラ　→　Version121b+131b