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P1 『公立西知多病院』
img-responsive⏎2015年
  
P2 『中ノ池住宅周辺』
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『宇宙までの距離』
P3 『中ノ池住宅周辺』
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P4 『話題のドローン/最近なにかと話題のドローン』
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P5 『東海市 加木屋緑地』 karenda2.html#contact9-10
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加木屋緑地~KAGIYA GREEN PAR
2015年9月28日ウオーキング
  
P6 『知多市 佐布里池』 karenda2.html#contact10-3
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佐布里池
2015年10月3日ウオーキング
ウオーキングコースを、何とか記録したくて作りました。この動画は、音無しです。背景動画の音をクリックして、観賞しています。 作成概要は、
1)デジカメ持参で、ウオーキングしながら、適当に撮影、自分は、タイマー機能で自撮り、する。
2)グーグル、アースで、実際辿った、コースをプロットして、速度、角度、高度などを、再設定して、ビデオ機能で再現(3月頃のグーグル撮影風景)
3)デジカメの静止画とグーグル撮影動画をムービーメーカーで、2~3分に収まるように、編集。
4)ユーチューブに限定公開でアップロード、HPに埋込む。
ウオーキング約3時間、ビデオ編集約3時間が以上が概要です。
  
P7 『2015 横須賀まつり 大どんてん』 karenda2.html#contact10-10
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開催日
平成27年9月26日(土) 9月27日(日) 毎年9月第4土、日曜日
秋まつりの先陣を切って行われる「横須賀まつり」.呼び物は街角で繰り広げられる『どんてん』と江戸時代から伝わる山車や彫刻にからくり人形. 横須賀まつりは東海市横須賀町に鎮座する愛宕神社の例祭です. 江戸時代より伝承されてきた山車は、本町組・北町組・公通組(圓通車・八公車)・大門組の4組5輛 (※1)で、いわゆる名古屋型の山車形態を基本としながらも、横須賀の町並や風土に合わせて作られた山車です. 横須賀の祭りについては資料が残されておらず、その起源など詳しくはわかっておりません. 宝暦5年(1755)に尾張地方の祭礼を調査した記録「尾陽村々祭礼集」には『愛宕祭礼鳥居先より二町間傘鉾二十本木綿幟二十本提灯四十右三品置(※2)、 祭日八月二十四日(以下略)』とのみ記されています. この頃は山車ではなく、傘鉾がまつりに出されていたようです. 現在横須賀にある山車は、江戸時代末期の寛政年間から天保年間(西暦1800年頃~1840頃)にかけて建造もしくは再造されたと推定されますが、 それ以前の史料・記録等が残されておらず、山車まつりの起源は不明です. 祭礼日は前述のように旧暦8月24日でしたが、明治以後9月27・28日となり、昭和39年より現在の9月第4土・日に変更されています.
(※1)2輛の山車(圓通車と八公車)を保有する公通組は1輛の山車を隔年で参加するため、横須賀で保有する山車は5輛、 祭礼に参加する山車は4輛です.
(※2)2町は約200mで、愛宕神社前から現在の坂角あたりまでと推定されます.
「横須賀まつり」!重さ5㌧もある大きな山車4台がお囃子とともに町内を曳きまわされる壮大なお祭りです。 一番の見所は、山車を担ぎ上げ、回転させる「どんてん」。山車を何回も回転させるその様子は圧巻です!からくり人形の演技も見ものの一つです。
・どんてん
どんてんとは、山車を方向転換させるときに楫取り(楫方)が山車の前方をかつぎあげ、回転させることを言います. 愛知銀行角のどんてん場(本楽の昼と夜)と、神社近くの同盟書林角の大どんてん(試楽と本楽の夕方)では、山車が威勢良く何回転もします. この同盟書林角のどんてんは特に『大どんてん』と呼ばれ、からくり人形の奉納も行われ、祭一番の見せ場となっています.
  
P8 『東海市 平地公園』 karenda2.html#contact10-8
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平地公園は、どにでもある、公園です。特別な公園でもないので、公開動画の殆どない公園です。 今回、ウオーキングで、目的地まで行きました。折角なので、限定公開でアップロードしました。 ほとんど、ウオーキングは、グーグルの映像で作成しました。(ストリートビューを挿入しました。)いろいろメリットが有りますが。 デメリットは、映像が、1~2年前の古いことですね。
  
P9 『大田まつり 大宮神社』 karenda2.html#contact10-10
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大田まつりは、かつて大宮神社の祭礼に奉納されていた傘鉾(かさぼこ)が、はじまりです。天明2年(1782)に荒古組が山車をつくり、次で里、市場、黒口の各組がこれにならってつくったといわれています。 山車は、祭礼の日に、緩急おりまぜた囃子を演奏しながら大宮神社に参集して、からくり人形の芸を奉納し、「どんでん」をした後、各組内に奉祀されている「お天王さん」を中心に曳きまわされます。 大田の山車は、知多半島に多く見られる「知多型」と呼ばれるもので、知多型古式の特徴を多く残しています。
山車はお囃子とともに神社に参集し、からくり人形の芸を奉納し、「どんでん」をした後、町内を曳きまわされます。 山車4台:黒口組・市場組・里組・荒古組
  
P10 『2015年ウオーキング/古見駅』 karenda2.html#contact12-1
img-responsive⏎2015年
『2015年ウオーキング/古見駅』 この下記の投稿記事の意味がわかりました。
常滑線は普通のみ停車の駅で前や後ろの車両のドアが開かない駅が多い。 日長と長浦は4両ホーム。 古見は常滑方面が4両ホーム。 太田川以南に8両がくると、6両がくると、後ろ2両はほとんどドアが開かない。 絶対6両絶対4両を前提に作っただろ(特に朝倉と尾張横須賀)。 空港ができるまでは河和線のおまけみたいなものだったし。 朝倉が高架化されたのは、四半世紀も前だから当時は空港の構想は無かっただろw 朝倉駅って昔(市役所ができる前だろうか)は、長浦駅と同じくらいの利用者だったはず
誠に心苦しいのですが、投稿記事の原本を修正させて頂きました。2015/12/2/記

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