2017年10月

2017年10月7日(1/2)  img-responsive

健康診断書の結果が郵送されてきました。 ○○と、○○の二つが基準値をオバーしています。かかりつけ医院で、再診願います。普段通りの結果で悪くも、良くもない釈然としない内容である。 健康保険組合の総合判定表は4段階評価で、A 異常なし、B 経過観察、C 再検査・要精密検査、D 要治療の判定があります。 これで、C 再検査・要精密検査が二つあることです。再検査は検査結果が本当に異常であるか、再現性を確認するためにもう1度行います。要精密検査はさらに詳しく検査を行うことです。

2017年10月7日(2/2) 
取り敢えず、悩んでいても、仕方がないので、かかりつけ医院に行ってみよう。
2017年10月9日(1/2)  img-responsive

DC-DC コンバータ USB電源ユニットを製作中です。上記写真は、降圧用の完成形です。後は、部品が揃い次第順次昇圧用も作りたいと思っています。 一番大変な作業は、USBコネクターの半田付です。コネクターピンが、小さいので、上手く半田が流れなく、何度もやり直しています。「習うより慣れよ」ですよね だんだん綺麗に半田付が出来る様になりました。調子が良いから、昇圧用のUSBコネクターを先に作っておきました。

2017年10月9日(2/2) 
基板の収納ケースも、丁度手ごろの大きさのものを、入手出来るようになりました。だんだんと、装置が垢ぬけて来ました。
2017年10月12日(1/2)  img-responsive

カミさんのノートパソコンの調子良くない、購入してから4年経過しているから、そろそろ、メカ部品の寿命である。HDD、FANの交換及び清掃を すれば、復旧する確率が高いので、見切り発車することにした。
HDDは、SSDに代替して、スピードアップすることにしました。SSDは、まだ高価ですので、250GBで一万円位の品を選びました。FANは、少しケチびり清掃で間に合わせました。

起動不良は、完全には、修復出来なかったが、スリープと併用すれば、気にならないレベルまでに操作が向上しました。
2017年10月12日(2/2) 
HDDリニュアルは、SAMUSUNG SSD 250GB で代用しました。
SSD&HDDを完全に初期化する方法で、 EaseUS Partition Master Freeを使って、SSDを完全に初期化しました。
間違いないように、ユーチューブをみながら、 、HDD→SSDをクローン化する 手順で作業しました。
アプリは 【EaseUS Todo Backup Free】を使いました。

注)窓の森からダウンロードした方が、メール通知をしなくて済みます。
2017年10月14日(1/2)  img-responsive

久し振りに、回線速度を測定した。今まで無線LANで使用していましたが、有線回線に切り替えた。 有線回線契約は、300MB/Sですので、下り回線 283.1Mbps ・上り回線 284.1Mbpsとほぼ、契約回線通りの数値を得られました。 無線になると、30MB/S ですが、これでもスピードとしては、速い方で、支障ありません。

有線回線接続にしても、パソコンがデスク固定なので、メリットは、殆どありませんが、折角、高速回線あるのだから、使わないと損では、ないかと云う単純な理由で切り替えました。
2017年10月14日(2/2) 
======== Wild Speed GIGA MAX Ver.4.13.1 - Test Report ========
測定条件
精度: 高 接続数: 1-16 RTT測定: 速度測定前後/速度測定中 データタイプ: 圧縮可能性低
下り回線
速度: 283.1Mbps (35.38MByte/sec) 測定品質: 99.1 接続数: 4 測定前RTT: 1.96ms (1.56ms - 2.32ms) 測定中RTT: 4.38ms (1.90ms - 5.75ms)
上り回線
速度: 284.1Mbps (35.52MByte/sec) 測定品質: 99.8 接続数: 2 測定前RTT: 2.03ms (1.56ms - 2.42ms) 測定中RTT: 14.8ms (9.31ms - 23.3ms) 測定者ホスト: ********************.medias.ne.jp
測定時刻: 2017/10/14 08:19:45
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2017年10月15日(1/2)  img-responsive

水耕栽培 自作 これで、秋野菜の苗を育苗しました。それを、イラストすると、こんなふうになります。 エヤーポンプのぷくぷくと、水中ポンプの水の循環を、表すとこんな形です。 パソコンのフリー画像を探したのでありますが、気に入った画像が見つからないので、手間をかけて、久し振りにイラストをパソコンで描いてみました。

なかなか上手に書いたと我ながら思っています。天気が悪く、外で時間を潰すことも、ままにならないので、部屋に、こもって、一日中パソコンと、にらめっこの状態です。
2017年10月15日(2/2) 
いろいろ、水耕栽培装置を、飽きずに改造しています。
【循環式水耕(DRFT – Dynamic Root Floating Technique)イラスト】 *順次更新予定 (画像が出るまで、少し時間が掛ります。)

2017年10月16日(1/2)  img-responsive

SSDには、昔のイメージの、「速いけど壊れやすい」「前兆の無い突然死が怖い」といった不安が刷り込まれています。パソコンをHDD→SDDに交換しましたので、 最近のSSD寿命についてHDDと比較して、調べて見ました。
使用条件にもよりますが、大雑把に、・SSDの寿命は約5年以上・HDDの寿命は約3年ほどが、Webに一般的に掲載されています。

一般的な廉価な TLCメモリ Samsung SSD 750 EVO の例では、 3年保証
◆Samsung SSD 750 EVOに採用された高品質なSamsung製NANDフラッシュにより、250GB製品では70TB(1TB=1,024GB)までの書き込みを保証*1。併せて最長3年間の製品保証を可能にした*2。 *1:1日あたり65GBの書き込みを3年間続けることが可能。
*2:Samsung SSD 750 EVOシリーズの製品保証は、期間(3年間)もしくはTBW(Total Byte Written=総書き込みバイト量)しきい値(70TB)に到達した日の、いずれか短い期間までとなります。2015年11月時点。
2017年10月16日(2/2) 
SSDの寿命計算サイトを探して、このパソコンの寿命を算出することにしました。 【実はHDDより頑丈だよ。SSDの耐久性と寿命のすご】を使いました。 img-responsive
Samsung 750 EVO 250GB
TBW 70000GB
総書込量(nand) 1946GB
使用時間 1192時間
1時間あたり 1.6326GB
推定寿命 42876時間
1787日≒5年
*実際は、HDD→SSDにクローンする時に、トラブルがあり、何回も書き込みを繰り返たことで、総書込量が増えているのであって、普段は、少ないと思われます。 そのトラブルがなければ、TBW(Total Byte Written=総書き込みバイト量)は、8~10年の推定寿命となります。
多分、このパソコンは、SSDがトラブル前に、他のトラブルで寿命になると思います。

2017年10月17日(1/2)  img-responsive

【相対的貧困は解決できるか?】このとこ、テレビ、新聞、webなどで、盛んに取り上げています。 お金持ちと貧乏人との格差の広がりを言っているのですが、当然、その裏には、【絶対的貧困】が、ある訳ですが、 日本では、解決できたようです。アフリカなどは、餓死する人が多く【絶対的貧困】が問題になっています。 餓死する人が、殆どいない日本で、何故こんなに、切実な問題になるか、中々、明快な解答がないままになっていた。

よくよく考えると、東京で寮住まいの時の初任給47年前4~5万円位だったと思う、時代が違いますが、 暮らしは、これから言いますと、確かに貧困生活になります。でも寮生活全員が同じでした。インスタント ラーメンばかり食っていた 記憶があります。
2017年10月17日(2/2) 
ある、webの記事に、(内田樹の研究室 著)書いてあることを、抜粋すると
【 そもそも資本主義市場経済というのは「私が所有すべきはずのものを所有していない」という欠落感を動力にして作動しているものであるから、相対的貧困感を否定することは、市場活動そのものを否定することになる。 だから、社会政策として相対的貧困を論じることはあまり意味がない。
脳は「自分に欠けているもの」を無限に列挙することができる。 絶対的貧困はそうではない。 そこには「身体」という限界があるからである。 人間が一日に食べられる量には限界がある(食べ過ぎると腹が裂ける)。人間が一度に着られる服にも限界がある(二着同時に着ると重くて歩けない)。人間が一度に住める家にも限界がある(夜中に頻繁に居宅を移動していたら睡眠不足になる)。 どれほどものを欲しがろうと、最終的に「身体」という限界が人間の欲望を停止させる。 「それ以上やると身体を壊す」からである。
絶対的貧困は「身体問題」であり、相対的貧困は「脳問題」である。 身体問題は「そんなことしたら身体を壊します」という限界がある。 脳問題には「そんなことをしたら脳を壊します」という限界がない。 だから、「脳問題」には「正解」はあっても、「落としどころ」がない。
脳は、「相対的貧困の解消」のための「正解」だって、もちろん提示してくれる。 「すべての富をみんなが平等に分かち合えばいい」である。 論理的には文句なしの正解である。 でも、不可能である。 それは、「富の平等な分配」を策定するためのコストがすぐに「分配すべき富そのもの」を上回ってしまうからである。 富のフェアな配分方法の追求が富そのものの生成よりも優先されたら、人類は遠からず飢え死にするであろう。】
恐れ入ります。 上手い事、表現するんだな、感心しました。

2017年10月22日(1/2)  img-responsive

タイマースイッチを製作しました。作ったといっても、ユニット基板を、繋げたものである。既成の物は、値段が高い、USB使用では使えない、液晶が見ずらい、汎用性に欠ける等の理由で自作しました。 メイン基板は、(タイマー基板)12V電源対応なので、USB接続の昇圧基板で5V→12Vに変換して接続しました。出力は、USBメス端子、タイマーONで5V・ OFFで0Vです。(USB標準電源電圧5V対応)

巷では、選挙や台風で大騒ぎしていますが、こうして静かに、一つのことに没頭していることは、奇妙な爽快感があります。
2017年10月22日(2/2) 
製作する上での、問題点は、ハードルが高い気がしましたが、思ったより簡単に乗り越える事が、出来ました。
1)基板収納ケース
100均で、4個100円で安くて、加工し易く、大きさの丁度良い、ケース入手。
2)ユニット基板の取扱い
Amazonで、海外製品でまともな、取扱説明書がない物なので、パソコンでユーザーの説明書を検索し見ながら、 試行錯誤しながら、触っていたら、何となく分かってきました。(実際手に取ってやってみると簡単であった。)

2017年10月25日(1/2)  img-responsive

パソコン内部FANが、唸りだした。排気口の温度を計測すると、45℃前後まで、上昇する。周囲温度が、20℃位だから、ライズ25℃、いくら何でも、 高い気がする。冷却装置をパソコンで調べること、ノートパソコン用は、種類が沢山あるが、テレビタイプ(デスプレーにパソコン機能を収納したタイプ) は、ほとんど無い、分解してFANの交換が、一番最適だが、自信がない。今は、余計なカバーを取り、扇風機で冷やしています。

水耕栽培の地温を 測定するために、自作した、デジタル温度計をパソコンにテープで固定して、センサーを排気口に設置して、内部温度を測定しています。 実際のCPU内部温度は、それよりも30℃~40℃高い。
2017年10月25日(2/2) 
【CPUの温度の測定方法抜粋】
CPUの温度の測定方法には2種類あって、実際に温度計を使う方法と、ソフトを使う方法があります。 実際に温度計を使う方法は、専用の温度計をCPU付近に取り付け、モニタに温度を表示します。 しかし新たに購入しなければいけませんし、手間もかかるのであまり一般的ではありません。 ソフトを使う方法では、マザーボードには温度センサーがついており、 ソフトを使うことで温度センサーの温度を読み取り表示できます。無料で使用できるフリーソフトもたくさんでていますのでこちらが一般的です。 CPUの温度を計測するフリーソフト
早速ですが、 Core TempとHWMonitor(CPUID Hardware Monitor)の二種類のソフトを試してみました。
・Core Tempの方が、シンプルで使い勝手がいい。お気に入り箇所
最新バージョンは、日本語対応有/
CPU温度高温で黄色温度表示/
致命的温度で赤色温度表示/
*現状、外部から扇風機で、パソコンを冷却してやらないと、85℃まで上昇してCPU温度高温で黄色温度表示になります。( 何とかして対策を考えなければならない。)

・HWMonitor(CPUID Hardware Monitor)は、FANの回転数まで、表示するが、このパソコンは、サポートされないようで表示されなかった。


2017年10月26日(1/2)  img-responsive

wid10の更新エラーが多発している。1607→1703への更新、何回も自動更新がインソールされるが、途中で更新エラーとなり、終了ボタンをクリックしてメッセージを消す。 そんなことを、7月から繰り返しています。最新バージョンに更新しても、特に使い勝手が良くなる訳でもないから、そのままでいた。 でも、流石に気になりだして、手動更新をしてみた、「やっぱりダメかと、ため息」

エラーコード oxc1900200 これを頼りにして、対策を検索してみた。
結果的には、 PortableOperatingSystemを1から0実施して、更新可能となりました。これで、Windowsの自動更新のたびに、更新エラーのメッセージに悩まされることは、ないだろう
2017年10月26日(2/2) 
検索1) Windows10更新アシスタントで更新中Oxc1900200のエラーが発生しました。 このエラーの意味を教えて
システムで予約済みのパーティションの容量と空き容量がどれくらいあるかを確認してみてはいかがでしょうか。 確認方法 : [スタート] ボタンを右クリック → [ディスクの管理] を開いて "システムで予約済み" (または "System Reserved") の容量と空き容量を確認する
検索2) 「セットアップで、USB フラッシュ ドライブに Windows をインストールすることはできません。」Windows 8.1にアップグレードできません
「セットアップで、USB フラッシュ ドライブに Windows をインストールすることはできません。」が表示され、Win8.1へのVer.Upが出来ない件で、 レジストリのPortableOperatingSystemを1から0に変更して解決しました。 PortableOperatingSystemはレジストリの
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM
¥CurrentControlSet¥Controlにあります。 コマンドプロンプトからregeditで修正してください

検索1)system領域のパーティションを拡張したが、現象変わらずでした。
検索2)「コマンドプロンプトからregeditで修正してください」の方法が分からないので、レジストリエディタ、(regeditの実行)の操作方法で、レジストリの PortableOperatingSystemを1から0実施しました。 結果オーライになりました。

2017年10月27日(1/2)  img-responsive

ms bingの背景画像、「なんだろうね」であった。注釈に、 【ジ ョ ー ジ ・ ピ ー ボ デ ィ 図 書 館 は 、 米 国 ・ ボ ル チ モ ア の 名 門 私 立 、 ジ ョ ン ズ ・ ホ プ キ ン ズ 大 学 の 図 書 館 で す 。 1 9 世 紀 に ボ ル チ モ ア の 名 士 、 ジ ョ ー ジ ・ ピ ー ボ デ ィ に よ っ て 寄 贈 さ れ た こ の 図 書 館 に は 3 0 万 冊 も の 蔵 書 が あ り 、 一 般 の 人 々 に も 公 開 さ れ て い ま す 。 「 世 界 で 最 も 美 し い 図 書 館 」 の 1 つ に も 挙 げ ら れ る 、】 と、書かれていました。この幾何学的模様は、とても、図書館を連想できませんでした。

いろいろ調べると、この画像は、天井に向かって撮った写真だろう、何となく分かってきた。
2017年10月27日(2/2) 
図書館で検索していたら、 【一度は行ってみたい大きくて美しい図書館ベスト50選】 があった。これを見ると、世界には、美術館のような、個性的な物が、あるんだ、お金があったら、図書館巡りも、いいかもしれません。


2017年10月28日(1/2)  img-responsive

昨日とうとうパソコンが、動かなくなった、FAN-faila 表示 から ファンが動かなくなったようだ、それで、その修理で、深夜までかかってしまいました。 そのせいで、眠たい、でもそんな時は、決まって用事があるんだね、そう今日は、法事があるので、家でゆっくりしている訳には、行かないネ、

2017年10月27日(2/2) 
この製品は、まだ、中国製品が、日本に余り出回っていない時代の、廉価のlenovoです。今は、高くなり、日本製品と価格もほぼ、同じぐらいになりました。5~6年前は、日本製と同じスペックで、値段は、半額で購入出来ました。 難点は、日本語取扱説明書が、入手出来ないところです。 【貴重なlenovo idea centre(パソコン)の分解動画】 です。 
分解することが、困難でしたが、動画を頼りにしまして、何とか、冷却FANを取り出すことが、出来ました。
3台取り付けられているが、どれが、故障しているか、判断出来なかったので、全部、綺麗に清掃した。(軸受けに、 グリスを塗布することが、良いのだが、軸受を外すことが、できなかった。)思ったよりのゴミが付着が酷く、時間を要しました。 でも、苦労した甲斐がありました。問題なく運転できます。


2017年10月29日(1/2)  img-responsive

法事に、行ったとき、予定より早く着いたので、海岸に行って時間を潰すことにしました。記念に写真を撮って見ました。 昔は、海水浴場で賑わったが、今はその面影はありません。何もない海をぼんやりと眺めているのもいいのだが、 雨が気になりだして、後にすることにしました。想い出さようなら!

2017年10月29日(2/2) 



2017年10月30日(1/2)  img-responsive

win10の最新バージョンは、1709だそうです。前回 1607→1703に、更新しました。まだまだ慌ててやる必要がないと思いますが、自動起動の設定で更新されるので、 いつ、煩わしいメッセージが、出るとも限らないので、1703→1709に、win10更新アシスタントを使って、手動更新しました。やれやれしばらくは、突然でる、 メッセージに、煩わされなくて済みます。

自動更新は、便利なようで、不便であります。かと言って、手動だと、忘れるから、やっぱり自動更新に、しておきましょう。
2017年10月30日(2/2) 
よくよく考えたら、無料で更新してくれるんだから、ありがたく感じなければいけないんですが、勝手なもので、「チェー面倒くさい」気持ちになります。
HDD→SSDに交換したところなので、途中で、止まる心配は、無くなり、更新スピードもアップしましたので、以前のようなストレスは、感じませでした。
更新内容は、セキュリティの強化なので、とりわけ操作上目立って変わったところは、ありません。


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END