YOUtubeで何気なく「1億円以上の資産の人は?」を見ていたら、となりの億万長者という、アメリカの億万長者の話しと、余りにも共通しているのでビックリしました。
お金持ちになる、法則は、万国共通するんですかね!
閑話休題、本当に暑いです。パソコンが、オーバーヒートしそうです。クーラーのある、寝室に移動して書いています。
びっくり老後は1億円!■60歳で退職後、85歳まで生きたとして必要な生活費は?38万円×12ヶ月×25年間=1億1,400万円!
この数字は、現実味を帯びない数字と思っていたが、最近の平均寿命の延びを見ますと、あながち笑えない数字に思えてきました。
雇用延長して65歳まで働いたとしても、平均寿命が90~95歳になれば、30万円×12ヶ月×30年間=1億0,800万円!となり1月30万円の、普通の生活費で消費してしまいます。
個人年金保険は、年金の受取期間は、死亡するまで受け取るタイプと、一定期間のみ受け取るタイプがあります。前者を終身年金、後者を確定年金(定期年金、定額年金と呼ぶ場合もある)。終身年金の場合 毎月3万円コツコツ積み立て、30歳から30年間実施して、約1千万円積み立て、60歳から支給したケースの場合は、87歳にならないと、元が取れな仕組みになっています。
一方公的年金(終身年金)、老齢年金受給者のち、約1.2%の人しか支給の繰下げをしない。ほとんどの人は「長生きできる保障はないかいらもらえるうちにもらっておこう」と考えているようです。 このように繰下げを検討するときには「寿命(年金を受給できる期間)による損得」だけを考える人が多いようです。若者はパソコンが苦手――。大学や企業でこんな声が聞かれるようになってきた。スマートフォン(スマホ)の普及が若者のIT(情報技術)スキルに影響を与えているようだ。 スマートフォン(スマホ)の機能が向上して、パソコンを敢えて使わなくても、支障がない、アプリの量は、スマホの方が多くなってきている、いろんな影響での結果であろう。
スマホ世代のPC知らずスキル低下、職場で波紋 個人のPC離れは、理解できますが、企業は、パソコンが、必要だろうね!、なかなか変わらないと思いますが、果たしてとうなるかな?【65歳の誕生日月にはがき形式の年金請求書(国民年金・厚生年金保険 老齢給付裁定請求書)が誕生日月に送付されてきます。】これが、 来たので「ア、年金暮らし」の、ため息が出た。 これに必要事項を記入の上、返送すれば65歳からの老齢年季の請求手続きとなり、誕生日(正確には誕生日の前日)月の翌月から老齢基礎年金と65歳からの本来の老齢厚生年金が支給されます。 特別支給の老齢厚生年金を受給する際に請求の手続きを既に行っているので、65歳から受給するための手続きは簡単なもので済みます。
65歳になったときの年金の手続きと注意事項