2016年07月14日(2/2)
Webデザインのトレンドなどのまとめ
レスポンシブデザインの考え方/
アプリを彷彿させるWebデザイン/
ナビゲーションの進化/
モジュール式のテキスト/
モジュール式と無限スクロール/
Material Design/
フラットデザイン/
1,000の言葉よりもビジュアルで/
インフォグラフィック/
タイポグラフィ/
モダンレトロ/
魅力的なカラー/
グリッドとジオメトリックの図形/
ストックフォトからの卒業/
動画とアニメーションgif/
色々ある中で
フラットデザイン/
ストックフォトからの卒業/に注目をすることに致しました。
一般的にフラットデザインとは、デザインにおける余分な要素を排除して、立体感を生み出すエンボスやグラデーションなどの細かい加工をする代わりに、
対象物を抽象化してシンプルでダイナミックなレイアウトや色使いで勝負するデザイン手法です。リッチ・デザイン、スキューモフィズムのような表現とは対照的に、平面的なパーツから作られているのが特徴的です。
フラットデザイン/
もとはといえば、グラフィックデザインはどれもフラット(平面)でした。しかし、コンピュータ上でのインターフェースデザインに限っては、平面のなかに現実の物を模すことに注力していったため、非常に立体的なデザインが多く、
極端に強調されていきました。これが今になって、ユーザーの経験値、現状で提供できるウェブ技術などを配慮したうえ、再びフラットな状態に戻ったわけです。この記事を読んで、
始め、Windows 10 に更新した時(元Windows 7)、スタート画面のパネル表示が、安っぽく見えたのを、思い出しました。
このように、
原点回避 原点回帰した、デザインの最大原因は、スマートフォン、タブレットの進出が、大きく関わっていると、遅まきながら、最近タブレットを持つようになって思いました。確かに画面の小さいスマートフォン、タブレットには、シンプルな、デザインが、フィットします。
ストックフォトからの卒業/
2015年は非常に多くの無料で利用できるストックフォトのサイトが公開されました。それにより、多くの人が同じ写真を繰り返し利用し、オンラインで同じ写真を何度も見ることになりました。
なぜストックフォトを利用するのでしょうか? あなたはたくさんの選択肢を持っています。あなたのサイトのために作られたイメージを使用するのが一番です。手描きのイラストや動画もよい方法です。
これも、
原点回避 原点回帰 と思っています。webには、、綺麗な、プロが写した写真、動画、イラストが、無料で、発信されている、素材のコピー、貼り付けでそれなりの、webが作れるようになったが、
逆に、個性のない、同じ記事を何回も見させられる、結果になって来たことも事実であります。
街かどのお店や会社&全国友人MAP 自分で作ったホームページがいい