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2023年03月

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2023年3月*日 散歩
bootstrap-3.3.7 2016年7月25日にリリース
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2023年03月23日(1/2) img-responsive    【人感センサー式LED電球】が故障したので、注文したが、納期が長い、仕方がないので、修理に挑戦
❝ Bing チャットでLED電球検索、 LEDとは発光ダイオード(Light Emitting Diode)のことで、消費電力が小さく、長寿命といった特徴があります。従来の白熱灯と比べ、電気代を数分の1に削減できるため、浸透してきています。 消費電力が小さく、長寿命といった特徴があります。従来の白熱灯と比べ、電気代を数分の1に削減できるため、浸透してきています。 LED電球は1日1.3円に対し、電球型の蛍光灯は、1.96円です。 1年使用するとLED電球は480円、電球型の蛍光灯は715.4円です。 約1.5倍もの電気代を削減できます。 ❞
2023年03月23日(2/2)
   img-responsive ユーチューブ動画LED電球の修理を、見ていたら、簡単そうだったので、つい修理に手を出してしまいました。

意外に、硬化プラッチクカバーを取り外しする事が、難関で、力任せに、捻って取り外しを試みたが、ダメであった。 動画では、マイナスドライバーを差し込んで取る方法が、アップされていたので、試みたが、切れ目に入れることさえ 出来なかった。

マイナスドライバーが、入る切れ目を作るため、金ノコで、少しゴリゴリ削って、無理やり、マイナスドライバーを入れてこじ開けた。 それが、思った以上、上手くいった。

後は、動画のように、テスターの抵抗レンジで、LEDの両端つまみながら、点滅動作で、判定確認する。 消灯LEDは、不良となる。
簡単に見つかるが、交換が難しいので、短絡して、処置をする。LEDは、沢山マウントされているので、 少々間引きしても、問題なかった。 これで、完了した。 蛇足
img-responsive 2並列×10直列回路なので、1個発光ダイオードが、破損しても、片側で、電流ループが形成されるので、 電球は、点灯する。だが実際は、消灯と見間違いの薄暗さである。破損した発光ダイオードを短絡したら、 明るく光った。

電圧分担からいって、1個発光ダイオードが、破損しても2並列ならば、バックアップする回路になっているはずなのに、、 もう片方も、不良なのか?修理は、完了したが、 疑問が残る。
2023年03月21日(1/2) img-responsive    【人感センサー式LED電球】が故障した、暗い場所での照明として、 玄関や廊下、トイレに使っている1個ですが、初めてです。
❝【明るさ&人感センサー式で消し忘れ防止】本製品は光センサーと人感センサーが搭載で昼間や明るい場所でに自動に消灯します。夜に真っ暗くなると、人の動きを感知し自動で点灯します。人が近づくとパッと自動点灯し、離れると約40-60秒後に消灯。子供が電源スイッチを探すの困難やお年寄りが消し忘れの不便を楽に解消します。とても便利で経済的です! ❞
2023年03月21日(2/2)
   img-responsive この電球は、大変重宝しています。玄関、廊下、トイレの消し忘れの解消に、便利です。一旦これにすると、普通のLED電球では、満足出来ない状態です。

何よりも、カミさんからの、電気の消し忘れのクレームが、無くなったことが、助けになった。値段も、約千円で、購入出来るので、AMAZONで迷うことなく注文しました。

コロナ禍で、スイッチの触れる回数が減ったことも、精神的に良かった点です。
2023年03月20日(1/2) img-responsive    ソープデスペンサーから、洗剤が垂れて、洗面台が汚れる、 気になるので、ソープデスペンサーのノズルを長くしたDIY改造をした。
❝ 「ソープデスペンサー」は、手洗い時に液体石鹸を出すためのデバイスです。一般的には、液体石鹸を入れた容器の上部にボタンやレバーがついており、その操作によって石鹸が出るようになっています。ソープデスペンサーは、手洗いの際に手を汚さず、清潔に保つことができるため、公共の場所や家庭で広く使用されています。また、ウイルスや菌の感染拡大を防ぐためにも役立ちます。 ❞
2023年03月20日(2/2)
   img-responsive 最近の品物は、ノズル距離が長い改良された物が出回っていますが、古いタイプは、 石鹸の吐出し口とセンサが、一体型になっているため、短く、センサー誤動作も多々あった。

例え、誤動作しても、洗面ボールに、石鹸が落ちれば、汚れなくて済むが、短いので、洗面台に落ちて台側を汚してしまいます。

使用頻度や温度湿度の影響で、石鹸の粘土が微妙に代わり、吐出口の切れが変化して、排出動作終了あとに、最後の一滴が「ポトン」と落ちるケースもある。 具体的には、醬油先口のケースと同じで、100%の改善は、難しい。

今回、ノズルを長くして、洗面ボールに、誤動作しても、入るようにした。これで、少なくとも、台側は、汚れなくてすみます。
蛇足
img-responsive 電源は、 始めは、USBの充電式でしたが、USBのタイプがBであることや、充電時間がかかることで、乾電池式に、改造しました。 外部接続にしましたので、スマートさに欠けるが、電池交換は、楽です。
2023年03月18日(1/2) img-responsive    インターホーンカメラレンズが曇ってきて、映像が不鮮明になってきた。レンズ交換することにした。
❝ ボードレンズとは、カメラモジュールに直接マウントされる小型のレンズのことを指します。主に監視カメラ、スマートフォンカメラ、ドローンカメラなどに使用されます。 ボードレンズは、通常、マウント径によって分類されます。代表的なものに、M12、CS、Cマウントなどがあります。M12ボードレンズは、マウント径が12mmで、主にスマートフォンや監視カメラなどで使用されます。CSマウントは、マウント径が12.5mmで、ビデオカメラや監視カメラ、産業用カメラなどで使用されます。Cマウントは、マウント径が25mmで、一眼レフカメラやビデオカメラなどで使用されます。 ❞
2023年03月18日(2/2)
   img-responsive インターホンのくもりレンズをDIYで交換してみよう を参考にして、 M12ボードレンズを、交換することにした。 分解して、レンズを取り外しを試みたが、接着剤が膠着して、ビクとしない、強引にペンチを使って回してみたが、「バキ!」と音がして、メス側の台座が、破損した。 第1ラウンドは、余計にダメにしてしまいました。

同じ台座が入手出来れば、それに、越したことはないが、いろいろ調べたが、このタイプの台座は、ないので、 安くて、標準的な台座で、第2ラウンドを挑戦することにした。

安い台座が、【福】になり、切ったり、削ったりの加工ができ、何とか無理やりに、基板に取り付けることが、出来た。

御世辞にも、良く出来たとは、言えないが、何とか、完了しました。
蛇足
img-responsive 出来上がりは、正面から見ると、違和感がないが、横からみると、レンズが飛び出ています。 触れやすいので、破損する危惧がありますが、利点としては、レンズ交換が、分解しなくても、ネジを回す要領で、そのままワンタッチでできます。

既設品のM12ボードレンズの定格・仕様が分らないので、適当なレンズ交換で、今回は、完了した。 映像範囲・色合いが違っていますが、暫くこれで、様子待ちして、機会があれば、再交換したいと思います。

屋内ならともかく、屋外使用なら、レンズは、取り付け場所によっては、消耗品ですので、レンズ交換が簡単にできる 商品であって欲しいと願っています。
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END