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『ドライブレコーダー桜並木』 桜の枝が大きくなると、アーチのように、なるんですね、満開の時は、さぞ綺麗だろ、電線の邪魔になるから、その内に切られるかも

ドライブレコーダーの試験では、日付、時間がデタラメでした。 画像は、低い設定レベルであったが、思った程、良かった。日付、時間、を再設定しました。画質は、高画質(FHD)を選択しました。ドライブレコーダーの マイクロSD(memory)を抜き取る作業が、年々苦労が増してきた。目が見えない、手先が動かない、高い機種であれば、今時無線対応だろネ
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『ポンプ2台による水耕栽培ユニット(2017年)』

水耕栽培 水中ポンプ2台による、循環式設備 + タイマーセットによる、給水ポンプ側運転・停止による、水位変位。
タイマー設定は、運転約250秒~300秒、停止約250秒~300秒 1サイクル 約7~10分

【水耕栽培ユニット使用製品】
水中ポンプ 2台、 3~5W
ヒータ 50w 1台、  サーマル付き
タイマーユニッ 2台、 設定可能
DC-DCコンバータ 2台、 昇圧 5V→12V
(水耕栽培ユニットは、ケース以外殆どAmazonで取り寄せました。)
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『渡りをするチョウ アサギマダラ』 10月頃 直ぐ近くの公園に飛来してくるそうです。 【これは、自作動画でありません。 月刊ビデオサロン2010年5月号の投稿ビデオコーナーに掲載された作品です。】

渡りをするチョウ アサギマダラ
アサギマダラの不思議は、まず、渡り鳥のように季節によって長距離を移動する習性を持つことだ。しかも集団でそれを行う。何がこの「渡り現象」を誘引しているのかは研究でも特定されていないと聞く。
アサギマダラはどこからどこへ、どのようなルートで旅をするのかを解き明かす方法として、「マーキング調査」が始まった。蝶の翅に捕獲場所や月日、マーキングした人の名前を識別できる記号などを油性マーカーで書き込み、ふたたび放つ。それが誰かに再捕獲されると、アサギマダラの旅のルートが見えてくるのだ。
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『YI ドライブレコーダー 』 ダッシュ カメラ 車載カメラ 165°広角 1080P フルHD 2.7インチ スクリーン Gセンサー搭載 diving recorder 内蔵無線Wifi シングルタッチで共有:2.4GHz無線モジュールが内蔵されているので、APPによりWi-Fi経由でダッシュカメラからのリアルタイム画像や再生録画を見ることができます。
img-responsive⏎2018年 img-responsive⏎2018年
スクリーン:TFT LCDスクリーン 電源インタフェース:5V/1A(マイクロUSBインターフェイス) ビデオコーディング:H.264、MP4 解像度:1920×1080P(60fps)、1920×1080P(30fps)、1280×720P(30fps)、2304×1296P (30fps) 録画時間: 1080p/30fpsモード:約8時間 1080p/60fpsモード:約6時間 1296p/30fpsモード:約6時間 ストレージ:microSDカード(8GB〜64GB)(速度≥80MB/s)(クラス10以上) オーディオ:内蔵マイクと内蔵スピーカー ネットワーク:標準WiFi(802.11n)、無線安全規格
  
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『デジタル温度コントローラ 』 KKmoon 90~250V 10A デジタル温度コントローラ 熱電対 -50~110摂氏度 センサー 付き

【仕様】 動作電圧:90~250V ± 10% 定格電流:10A 消費電力:≤3W 測定範囲:-50~110摂氏度 測定精度:0.1摂氏度 測定誤差:± 0.3摂氏度 制御精度:0.1摂氏度 働く温度:-20~70摂氏度 温度センサー:NTC 25摂氏度= 10K B3435
設定・試験条件
24℃以下 電源on
26℃以上 電源off
模擬負荷
髭剃り洗浄機
【日本語取扱説明書】
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『デジタル 温度センサー リレー 』 Myoffice DC 12Vサーモスタットサーモスタット温度熱センサスイッチ-50~110℃

設定 26℃ ヒステリシス 1℃
動作試験
26℃ 電源 on
25℃ 電源off
負荷 電圧【テスター値】
負荷 冷却ファン

仕様モデル:W1209
サイズ:48*40ミリメートル
温度制御モード:ON/ OFF
温度範囲:-50~110℃
パッケージ:1×デジタル温度制御スイッチ
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『発芽・育苗』2018年3月12日撮影

前半育苗ハウス内の撮影
設備概要 水槽2セット
  • 水槽の中に、ヒーターを、入れて、水中ポンプで、熱を、循環させています。
  • 湿度対策として、水槽用 エアー ポンプで、エアレーションしています。
  • 水槽の暖かい蒸気が、対流して、温度、湿度を調整します。
後半発芽ハウス内の撮影
設備概要 水槽4セット
  • 上段水槽にヒーターを、入れて、水を温めます。
  • 下段水槽に水を自然流下させます。
  • 下段水槽の水を、水中ポンプで、汲み上げて、上段水槽のろ過器に入れて、水を循環させます。 上段、下段に種を、セルトレイに入れて、発芽させます。
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『ドライブレコーダー 桜並木』2018年3月29日撮影
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『小型水中ポンプ 間欠運転』2018年4月21日撮影
壊れているような、音がしますが、水の中で運転しますので、音は、あまり関係がありません。
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『発芽の水耕栽培』2018年4月23日撮影

『水耕栽培装置』
1.水中ポンプ2台を、たすき掛けして、水平位置による、水の循環を可能にする。
2.間欠タイマーを水中ポンプに使用することにより、水面位置【約2cm】を、周期的に変える。
3.エヤーポンプによる、酸素の補給
4.温度の自動コントロール。(熱電対による、フイードバック制御)

発芽の3要素
1)温度
2)空気(酸素)
3)水
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END