2018年04月28日(2/2)
どうも、タブレットで、ホームページを閲覧した時、読みつらい、特に大きめのサイズだと、空白が可成り目立ってしまいます。
縦文字の場合、一行に、40行文字を、超えてしまい、縦文字限界を超過する。
ブログは、縦文字、横文字表記であり、タブレットは、横長使用、縦長使用がある。
それぞれパターンの最適化は、ハードルが高い。
多くのホームページが、多様性を持たせるために、A4サイズ縦長を基本として、フレームワークで、作っています。
これだと、パソコン、タブレットに、互換性を持たせることが、簡単で悩まなくて済みます。
A4サイズ横長を、基本にして、組んでいましたので、タブレットを、縦使用にしたときに、ブロックを段積みにして、二階建てにする必要があります。
それに、ともない写真の最適化など、変更に枚挙のいとまがない、最近になって、何故横長サイズを、選ばないか労力から考えると納得しますネ。
代表的なサイズパターンだけでも列挙すると、こんなに沢山ある。
①1920×1080px デスクトップパソコン(一般的)
②1366×768px ノートパソコン(一般的)
③1280×800px タブレット【8インチ】
④640×360px スマートホーンGalaxy S5
➄1028×768px タブレット iPdd
⑥1366×1024px タブレット iPdd Pro
サイズパターンの増加にともない、どうしても、多種多様な、画面サイズに適応できる、フレームワークになると、A4サイズ縦長を基本とした、
シンプルな、デザインにならざるを得ない、【プロは、別として、】