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2024年01月

リセット
👆2024年01月03日[1/2] img-responsive    【箱根駅伝・今年の1月は、暖かい・天気が良い・コロナ禍も過ぎた。】外に出て散歩最適です。
❝ 三無主義とは、1920年代から1930年代前半にかけて、官立横浜高等工業学校校長の鈴木達治が掲げた「無試験・無採点・無賞罰」の教育方針を指します。 また、1961年に三無事件を起こした川南豊作が掲げた「無税・無失業・無戦争」の主張を指す場合もあります。 さらに、1970年代に日本の学生運動が沈静化した後の若年層の「無気力・無関心・無責任」の風潮を評する語としても用いられます。 ❞
2024年01月03日[2/2]
   ひたすら歩くだけですが、ひんやりとした、空気が肌に触れることが、 気持ちがやすまります。

ただ、天候は、昨日までは、良かったが、今日は、曇りですが、雨が降らないようなので、そのことは、たいして気になりません。

新聞では、能登の大地震、羽田の飛行機事故で、一面を覆っていましたが、自分に、直接関係ないので、目を通す程度で、通り過ぎました。

通信が発達している昨今は、世界を見渡せば、自然災害や、戦争、事故が、毎日のように、報道されるので、いちいち感情移入していたら、疲れて身が持たないので、 深くは、見ないようにしています。

身近な、事だけで、背一杯です。自分の器は、たくさんの、不幸をしょい込むだけの大きな、背中を持っていないので、「勘弁して、欲しい」 それが、正直なところです。

昭和の懐かしい言葉に、無気力、無関心、無責任「三無主義」・「しらけ時代」があった。 今は、ネットの発達で、世の中が騒がしくなった。高齢者から見ると、「しらけ時代」の方が、いい加減で、住みやすい気がするが、
👆2024年01月02日[1/2] img-responsive    久し振りに、8時間の睡眠時間を、達成した。何となく体調が良い方に向かっているような気がします。
❝ よく眠るためには、以下のような方法があります。
1. **規則正しい生活リズムを作る**: 毎日同じ時間に寝て、起きるようにしましょう。 2. **就寝前の習慣を整える**: 就寝前にリラックスする時間を作りましょう 3. **寝室の環境を整える**: 寝室は暗く、静かで、涼しい温度に保つようにしましょう。 4. **適度な運動をする**: 運動は、ストレスを解消し、身体を疲れさせることができます。 5. **食事や飲み物に気をつける**: 就寝前に大量の食事をすると、胃腸が刺激され、眠りにくくなることがあります。 ❞
2024年01月02日[2/2]
img-responsive    【よく眠るためには、】を、いろいろ試しましたが、ダメな時は、「ダメ」で、焦るほど、結果が出ないようです。 開き直って、気にしないで、いる方が、良い結果が出る気がする。

長い睡眠時間が、取れたといっても、浅い眠りでは、しょうがありません。 でも、何となく、精神的に楽になることは、確かです。

特に、睡眠不足が多い、昨今は、それだけでも達成感があります。

これが、このまま、すんなりと継続するとは、思えませんけれども、どこかで期待もしています。
👆2024年01月01日[1/2] img-responsive    散歩に出る、正月だからといって変わった様子もなく、日常でした。
❝ 正月の国旗は、一般的には1月1日だけ掲揚されます. ただし、三が日の間は掲揚する人もいるそうです。国旗を飾る時間帯は日の出から日没までが最適です。
内閣府によると、1月2日と3日は祝日ではありません。1月1日は国民の祝日のため、1日だけ国旗掲揚する人が多いのですが、国旗掲揚の期間は厳格には決まっていません。中には三が日ずっと掲揚している人もいるそうです。 ❞
2024年01月01日[2/2]
   いつからだろう、正月を、平日と捉えるようになったのは、長い年金生活とコロナの影響かもしれません。 ずっかり変化のない、日常と感じるように、なって来ました。

オウム返しのように、流れるテレビの 「新年あけましておめでとうございます。」 は、うるさく感じるように、なってきたので、出来るだけテレビを見るのを、避けて過ごしています。

自室に閉じこもり、何時ものように、パソコンに、向かって過ごしています。

それに、飽きると散歩に出て、気分転換をする。 正月らしい、国旗、門松、凧揚げ、羽子板、着物姿、に遭遇するわけでもなく、 シンプルな、 日常が通り過ぎて行きます。
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END