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2021年12月

リセット
コメント
2021年12月17日 牛ふん堆肥 運搬
2021年12月22日(1/2) img-responsive    健康寿命は、思っていた以上に、短いんだ、 自分の干支を迎えるとその歳になる。 72歳、(6×12=72歳)だ、、そう覚えると分かりやすい
❝ 健康上の問題がなく日常生活を送れる「健康寿命」について、厚生労働省は20日、2019年は男性が72・68歳、女性は75・38歳だったと発表した。前回調査(16年)から男性が0・54歳、女性が0・59歳延びた。  健康寿命は、同省が3年に1度行う国民生活基礎調査。平均寿命との差は、男性が8・73年、女性が12・06年で、前回調査からいずれも減少した。この間は介護などの手助けが必要になる可能性がある。 ❞
2021年12月22日(2/2)
   定年退職が、65歳とすると、たった、、健康寿命から(72-65=)7年しか余生を自由に謳歌出来ない、 何か寂しい気持ちになる、、そして将来70歳定年退職が義務化検討されていると聞くと、、医療の発達が 進んだと言っても、、隠居生活が将来3~4年程度になる。

老後の生活で、気になる 年金支給になると、65歳が基準だが、増額による、繰り下げ支給になると、70歳(42%増額)、75歳(84%増額)が選択できる。 老後不安の解消に、繰り下げ支給も選択肢に入れる必要があるが、流石に75歳は、 健康寿命が72歳から考えると、行き過ぎる気がする。

この、漠然とした将来不安を払拭出来ない状態が続く限り、、老後資産が、貯蓄に止まり、消費に流れない気がする。
2021年12月20日(1/2) img-responsive    郵便局(日本郵政)の「はがきデザインキット」インストール版が終了となりました。 2022年版は、PC用「Web版」とスマホ用「アプリ版」で作成になる。
❝ 日本郵便が提供する無料の年賀状作成ソフト。 2008年からサービスを開始し、インストール版を提供。 2022年版は、残念ながらインストール版が廃止され、PC用「Web版」とスマホ用「アプリ版」の提供が開始された。 ❞
2021年12月20日(2/2)
   PC用「Web版」 住所録 移行は、旧インストール版で、住所録をエクスポート(CSVフォーマット) して、「Web版」に「インポート(import)」する、面倒な処置が必要です。

運悪く、旧インストール版を、バックアップしないで、今年パソコンOSをクリーンインソールしたので、旧インストール版で、住所録をエクスポートは、残念ながら出来ず。 「Web版」に「インポート」出来ないので、 一から住所録を手入力ですることになった。

Adobe Acrobat DCを使って、PDFデータにて、保存して、印字するため、修正が、Adobe有料版でないと、出来ないようです。 使い慣れた、インストール版が使用できないので、新しい「Web版」を使いこなすまで、「使いにくい!」ときっと愚痴ることだろう。 【住所印字微調整が、プリンター側の設定になった。】

本来ならば、住所録は、サーバにアップロードしてクラウドして使えば、簡単便利だが、、個人情報の管理運営の漏洩が問題視している昨今、 運営するにはリスクが高いので、、無難な形を選んだろう。
備忘録
プリンター 設定
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2021年12月19日(1/2) img-responsive    プリンターインクカートリッジの交換手順は、プロパティから選択すると、正確にできる。
❝ 新しいインクカートリッジを4~5回振って(shake)袋から取り出し、黄色いフィルムのみをはがします。 ※ そのほかのフィルムやラベルは、はがさないでください。 ❞
2021年12月19日(2/2)
   そろそろ年賀状の印刷時期です。準備として、プリンターの印字状態を確認した。 img-responsive 印字を行うと、文字がかすれる、【ノズルチェック】をすると、明らかに、黒インクがドット抜けした箇所が目立つ、、マニアルだと、【ヘッドクリーニング】の実施になっている。 ただ、黒インクの残量が少ない、クリーニングによるインク消耗を考えると、交換が最適と判断した。

カートリッジ交換直後のトラブルも多く、【ノズルチェック】が正常になるまで、クリーニングやテスト印字を繰り返すことも、多々あり、安定するまで、時間と、インクを浪費することが、悩みであった。 プリンタープロパティから、【インクカートリッジの交換】を実行して再確認してみたら、新しいインクカートリッジを4~5回振って(shake)とあった。

こんなことで、騙されたつもりで、カートリッジを何度も振ってから、交換してみたら、印字やノズルチェックが正常になった。 「急がば回れ」だった。
2021年12月18日(1/2) img-responsive    バックの駐車中で、後ろに気を取られて過ぎて、前のバンパーを「ガリー」と傷をつけちゃった。
❝ ディーラーで塗装を直す場合 結論から言いますと、ディーラーで直す場合は料金が高めに設定されており ディーラーの仕事は自動車を売ること。アフターケアやメンテナンスなどはサービスの一環で請け負っていますが、本来塗装修正は専門ではありません。大きなディーラーだと板金設備を持っているところもあります。 しかし、ほとんどのディーラーは下請けの板金工場と契約しており、お客さんから自動車の修正依頼がきたら、そのまま板金工場に修理依頼を出します。 ❞
2021年12月18日(2/2)
   img-responsive フロントバンパーの修理を、ディーラーで見積もったら、一式交換で、(フォグランプ含む)約8万円と、 コンパクトカーにしては、高額であったので、ちょっとビックリした。 ネットで、調べると、ディーラーは、交換修理、板金屋は、塗装修理とすみ分けされているようだった。

img-responsive 近くの、口コミの評価が高い板金屋で、見積もったら、バンパー取り外し全塗装4万円、部分塗装2.5万円で、ディーラーと比較すると ビックリ価格だったので、部分塗装2.5万円で修理を、お願いしました。修理期間は、思ったより長く、最長一週間であったので、代車を貸してくれた。無料支給であったので、 期待しなかったが、新しい(1~2年前)アクアで、2度ビックリした。(今までディーラーの代車は、5~8年落ちのガタガタ車だったので、)
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今回、ディーラー以外の板金屋で、フロントバンパーの修理を、お願いした。初めての経験だったので、いろいろ経験させて頂きました。
素材が鉄から樹脂製バンパーになって錆の心配がない、
自分の車の自動車保険に他車運転特約がついていれば、代車運転時の事故についても自分の自動車保険を使って補償を受けることができます。
思っていた以上に、板金屋さんのサービスが良くて、安い。
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END