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2022年09月

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2022年09月10日 スマホ撮影
2022年09月24日(1/2) img-responsive    スマホの買い替え、1年3ヶ月と、チョット早い気がしたが、思い切って交換した。
❝ スマホを買い替えるサイクルは人それぞれですが、内閣府発表の「消費動向調査」(2020年3月)によれば、携帯電話(スマートフォン、スマートフォン以外)を買い替えるサイクルの平均は,29歳以下で3年以内、30代、40台は4年以内となっています。 最新のスマホを購入した場合、使用頻度にもよりますがAndroidは1~2年程度、iPhoneは4年程度でバッテリーの経年劣化で充電のもちが悪くなってくるので、買い替えのタイミングといえるでしょう。 ❞
2022年09月24日(2/2)
   2年は、持たしたかった。最近申請したマイナンバーカードの読み取りで、スマホに、おサイフケータイ機能「NFC」「Felica」付きが必須であることを知ったことが、 キッカケになった。

今まで、ハイエンド機種を長く使うよりか、エントリー機種の安価な物を、早く買い換える方が、ハイテックの進歩から言って、お得である。 そんな、考えで、2万円程度の製品をターゲットにして買い替えていました。

サクサクして、RAM6GBメモリ128GB 防水、おサイフケータイ機能付きになると、ミドルクラスになる、4~5万円程度ですが、 OPPO5Aが、たまたま、Amazonを見ていたら、白ロム(キャリアがSIMロック解除済みを行い販売している携帯) が、エントリークラス並の2万円程度に下がっていたので「安さは、正義」から購入を決断。

今持っているスマホが、OPPO A73で、同じcolor osでしたので、操作が同じことも、安心感を与えた、ただ、color os、 アンドロイドバージョン、11→12とアップしていたので、想定外に アプリ移行には、手間取ったが、順調に進んで完了した。
2022年09月20日(1/2) img-responsive    全世帯に占める住民税非課税世帯の割合は23.7%となっている現実に驚いた。
❝ 表のとおり、住民税非課税世帯の数は1,218万世帯。全世帯に占める住民税非課税世帯の割合は23.7%となっています。年代別の住民税非課税世帯の割合がもっとも多いのは80代以上の44.1%で、次が70代の33.1%となっています。70代以上の方の多くは、年金を受け取っているでしょうから、 住民税非課税世帯は、年金生活者に多いといえます。 「29歳以下も意外と多い」と思われるかもしれませんが、29歳以下と60代以上では、世帯の数が全然違います。 今回の5万円支給の対象の82%が60代以上ということになります。 ❞
2022年09月20日(2/2)
   年代別・住民税非課税世帯の割合  厚生労働省「2021年国民生活基礎調査」
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住民税非課税世帯5万円給付金について、いろんな反論がありました。支給の対象の82%が60代以上という、 YouTubeの不公平の 議論があった。

全世帯に占める住民税非課税世帯の割合は【23.7%】この数字を見ると、日本は、本当に貧乏な国になったと、ため息が出た。 70代だと、33%3人に1人の割合になる、年金が少ないと、預金で、補填していく生活になる。今のところ、高齢者の貯蓄額が高いことが救いである。 貯蓄額が少ない29歳以下は、親の補填がないと厳しい。

山口県阿武町で、給付金問題で、全1365世帯で、463世帯の給付金4630万円の振込間違の件、住民税非課税世帯約【30%】が、かけ離れた 数字と思ったが、平均【23.7%】となると妥当な数値と見えてくる。そして事件の当事者が若者であったことも、妙に納得させられた。
2022年09月19日(1/2) img-responsive    4回目のコロナワクチン接種を、先月にした。1~3回目までは、ファイザー社であったが、今回は、モデルナ社であった。
❝ 新型コロナワクチンには、重症化を防いだり、発熱やせきなどの症状が出ること(発症)を防ぐ効果があります。接種を受けていただくことで、重症者や死亡者が減ることが期待されています。 一方で、接種後の副反応として、接種部位の痛み、頭痛・倦怠感、筋肉痛などが報告されているほか、ごくまれに、接種後のアナフィラキシー(急性のアレルギー)が報告されています。 ❞
2022年09月19日(2/2)
   3回目接種で、副反応が発症して、発熱で苦しんだ経験から、今回の4回目も覚悟して接種した。例え副反応が出ても、前回の症状から一日中寝れば治ると、安易に考えていたが、 4回目は、想定外の重度の発熱に苦しんで、まる二日間寝込んだ。

コロナも、2~3年経過すると、徐々に弱毒化して、普通の風邪(インフルエンザ)なみに、症状が軽く済んでいるようです。 感染防止策(必要な場面でのマスクの着用、手洗い、三密の回避、換気)も、海外では、既に撤廃して普段の生活に日常が戻っているようです。 日本でも、そうなると、いいんだが、、

副反応で、苦しんだ、ことを思い出すたびに、弱毒化した今なら、コロナに感染しても、そんなに、症状が重症化しなくて抗体が出来そうな気がするけど、、 耳にタコが出来るほど、聞かされた、ワクチン接種や感染状況の声が小さくなってきた、昨今、ふとそれを、思い出した。
2022年09月17日(1/2) img-responsive    「2022年9月末までに、」マイナンバーカード交付申請の案内通知書が来ていたので、あわてて封書を開封した。
❝ *マイナンバーカードをお持ちでない方へ交付申請書が2022年7月〜9月頃までに 順次送付されます。 *QRコードを使ってスマートフォンなどでカンタンに申請することができます。 *同封されている返信用封筒で、切手無しでの郵送申請もできます。 郵送申請についてはこちら *2022年9月末までにマイナンバーカードを申請し、マイナポイントに利用申込みをすると、 最大20,000円分のポイントがもらえます。 ❞
2022年09月17日(2/2)
   2~3カ月前から、申請書が届いていたが、9月までに申請すればいいと先延ばしにしていたら、 いつの間にか、後がなくなり、やっと交付申請することにした。

番号で、国が個人情報を管理するデメリットのイメージが先行して、メリットが浮かばず、なかなか積極的には、 なれなくて、今日に至る。

大きく分けて、スマホによる申請と、紙による申請があるが、申請書に顔写真を貼る手間を考えると、スマホの方が断然早いので、 多少操作に不安だったが、QRコードを使ってスマートフォンで実施した。

前もって、ユーチューブ動画で、流れをつかんでいたので、カンタンに申請することができた。 操作説明は、ユーチューブ動画があるので助かります。

約一ヶ月後に、審査を経てマイナンバーカードが出来上がったヨ!、、の通知が届くそうです。
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END