2022年04月11日(2/2)
夏野菜の育苗中で、天気が良い日が続くようになった。暖かくなって、苗の成長も早くなってきた。
発芽に必要な温度を保つために、セルトレーに種まきして、発芽した小苗をポットに鉢上げして、育苗している。
鉢上げポットも、出来るだけ、取り扱いがし易いように、小ポットを使っている、、ただ、ここんところ、天気が良すぎて
土が直ぐに乾いてしまい、付き切りで、水やりをしている。回数を減らしたいので、ポットをワンランク上の器に変えた方がいいのかな、、悩んでいる。
ただ、デメリットもある、土の量が増えて重くなり、取り回しがしずらい、面積も必要になって、ハウスが手狭になる。
後、20日ほど、経てば、どうせ畑に持って行くので、短期的な事でもある。
よくよく考えてみると、ポット苗に使う土を、市販品から、自作品(畑の土)に変えたもことも影響している、保水性が少ないのである。
土の量を多くする必要があるだろうな、セルトレーは、種まき倍土で、市販品をつかっているが、
鉢上げの培土は、自作品である。無料だから、鉢替えして、大きくしようか、、
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まだ、トンネルハウスで育苗しています。
水やり時、ビニールシートが邪魔になって、これを、たくし上げてながらします。