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P1 『ピアノ TRUTH』 karenda2.html#contact8-6
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TRUTH - 安藤まさひろ(THE SQUARE時代)作曲F1グランプリ(フジテレビ)テーマ曲。
【Guiter:安藤まさひろ、Drums:則竹裕之、Bass:須藤満、EWI:本田­雅人】1991メンバー
本曲が、当時(1987年 - 1998年)のフジテレビ『F1グランプリ』のテーマ曲に採用されたことで、折からの「F1ブーム」とも相まって、THE SQUARE時代・T-SQUARE時代を通じて認知度が最も高い曲となった(F1と本曲の関わりについては後述)。モータースポーツにふさわしいロック調のリズムによってフュージョンファンやジャズファン以外からも幅広く支持された。またパチンコ店のBGMとして軍艦マーチに取って代わり、若い世代をターゲットにしたマーケティングに合致させた曲でもある。 1991年のシングルカット後も、幾度かリアレンジされて近年まで発表し続けられているほか、1990年代から2000年代にかけて複数のコンピレーションアルバムにも収録されている。コンピレーションアルバムでは、途中でフェイド・アウトするものや曲の冒頭にエンジン音が挿入されているものも存在する。現在でもライブなどで演奏される機会が多いためか、ライブDVDにも幾度か収録されている。
T-SQUARE(ティー・スクェア)は、日本のインストゥメンタルバンド。1988年までは、THE SQUARE(ザ・スクェア)名義で活動していた。通称はスクェア。
一般的にはジャズ・フュージョンのスタイルとして認知され、メディアでもそのように取り扱われているが、当人らは自身を「ポップ・インストゥメンタル・バンド」と称している。サックスやウィンドシンセを前面に出した音楽が特徴。
安藤正容以外は、メンバーがいろいろ変わる。
(2012年に、現在の安藤・伊東・河野・坂東の体制が一番長く続いている体制となった)

  
P2 T-Square - Truth
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TRUTH - 安藤まさひろ(THE SQUARE時代)作曲F1グランプリ(フジテレビ)テーマ曲。
  
P3 『枯葉 The Autumn Leaves』
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『枯葉 The Autumn Leaves』 聴き比べ
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シャンソンというより広いジャンルで歌われ­ているスタンダード ナンバー『枯葉(The Autumn Leaves  Les Feuilles mortes)』を聴き比べてみました。 (モンタンは全曲、他はワンコーラスだけです) エディット・ピアフ、フランク・シナトラ、ジュリエット・グレコ、ドリス・デイ、ナッ­ト・キング・コール、 バーバラ・ストライサンド、金子由香利、トニー・ベネット、イブ・モンタン 歌唱力抜群の個性派ぞろい、もちろんオリジナルのモンタン、グレコもいいですが、初め­て聴くストライサンドも彼女らしさが出てて、いいですね。

背景動画(ウィキペディア コピー)
『The End Of The World /Brenda Lee』チェット・ベイカー(Chet Baker、本名Chesney Henry Baker Jr.、1929年12月23日 - 1988年5月13日)は、ジャズミュージシャン。ウエストコースト・ジャズの代表的トランペット奏者であり、ヴォーカリストでもある。 1950年代半ばにおいては時代の寵児とも目され、マイルス・デイヴィスをも凌ぐ人気を誇っていたが、1950年代後半から1960年代にかけてヘロインに耽溺し、ドラッグ絡みのトラブルを頻繁に起こす。 米国や公演先のイタリアなど複数の国で逮捕され、短期間であるが服役もしている。1970年にはドラッグが原因の喧嘩で前歯を折られ、演奏活動の休業を余儀なくされた。この間には生活保護を受け、 ガソリンスタンドで働いていたという。 1973年にはディジー・ガレスピーの尽力により復活を果たし、1975年頃より活動拠点を主にヨーロッパに移した。 1988年5月13日、チェットはオランダアムステルダムのホテルの窓から転落して死亡した。転落の原因は定かではない。
ポール・デスモンド(Paul Desmond、1924年11月25日 - 1977年5月30日)は、アメリカ合衆国のジャズ・サックス奏者、作曲家。ウエストコースト・ジャズを代表するミュージシャンの一人で、デイヴ・ブルーベック・カルテット在籍時に作曲した「テイク・ファイヴ」等で知られる。 サンフランシスコ出身。12歳でクラリネットを始め、後にサックスに転向。1946年、ジャズ・ピアニストのデイヴ・ブルーベックのバンドでデビュー。1956年にはジョー・モレロ(ドラム)が、1958年にはジーン・ライト(ベース)がデイヴのバンドに加入。 1967年に至るまで、この4人で多くのアルバムを発表するが、特に『Time Out』(1959年)は、ポールが作曲した5拍子の楽曲「テイク・ファイヴ」が評判

作詞:Jacques Prévert 作曲:Joseph Kosma 英詞:Johnny Mercer
The falling leaves drift by the window
The autumn leaves of red and gold
I see your lips, the summer kisses
The sun-burned hands I used to hold
Since you went away the days grow long
And soon I'll hear old winter's song
But I miss you most of all, my darling
When autumn leaves start to fall
…………… 『枯葉』
赤や黄に色づいた 枯れ葉たちが窓辺をただよう そんな秋の日 あなたの唇、夏の日のくちづけ、 かつて私が握りしめた、陽に焼けたあなたの手を想う あなたが去ってから 季節は過ぎゆき そして またすぐに 冬の歌が聞こえ始める だけどなによりあなたに逢えないことがこんなに寂しい 愛しき人よ 枯葉が落ち始める、こんなときには
  
P4 『Dave Brubeck - Take Five』
img-responsive⏎2015年 img-responsive⏎2018年
"テイク・ファイブ "はポール・デスモンドが作曲し、デイヴ・ブルーベック・カルテットの1959年のアルバム『タイム・アウト(英語版)』に収録されたジャズ曲である。 曲名の由来にもなった、珍しい5/4拍子の使用で有名である
1977年デスモンドは彼の死に際して、「テイク・ファイブ」を含む曲の著作権を アメリカ赤十字に寄贈した。それにより赤十字は1年に10万ドルのロイヤリティを受け取ることとなった。
  
P5 『Benny Goodman 「Sing Sing Sing」 ⋯』
img-responsive⏎2015年
『Benny Goodman 「Sing Sing Sing」 1957 ベニー・グッドマン』
1936年に"King of the Swingers"と語られる歌手・トランペット奏者のルイ・プリマによって作曲された。スウィング・ジャズの代表曲の一つとして知られる。 トロンボーンとトランペットの掛け合いによる躍動感あるイントロ、サクソフォーンとトランペットが奏でるマイナーコードにもかかわらずダンサブルで華やかなメロディ、延々と続くドラムソロが印象的な楽曲であり、スウィング・ジャズの特徴を余すところ無く盛り込んだ一曲である。更には後述のベニー・グッドマンの影響もあってクラリネットのソロでもお馴染みである。 1938年にベニー・グッドマン楽団がカーネギー・ホールでのコンサートで演じて以来、同楽団の代表曲として知られる。特に、当時の同楽団の看板ドラマー・ジーン・クルーパの黒人的なドラムソロは、ジャズ界におけるドラムの認識を覆すほど革新的で、シング・シング・シングといえば、誰しもがまずジーン・クルーパのドラムソロを連想するほどだった。グッドマンは、 差別の激しい時代に黒人ジャズマンを楽団に採用した、リベラルな白人としても知られている。
『スウィングガールズ』は、2004年公開の日本映画。脚本・監督は矢口史靖。 東北の片田舎の落ちこぼれ女子高校生がビッグバンドを組んで、ジャズを演奏する青春映画。キャッチフレーズは「ジャズやるべ!」。 「ウォーターボーイズ」で男子高校生のシンクロを描いた矢口史靖監督が、女子高生のジャズバンドを題材に撮り上げた青春ヒット作。落ちこぼれ女子たちがジャズの魅力にはまって----
  
P6 『The End Of The World /Brenda Lee』
img-responsive⏎2017年
『The End Of The World /Brenda Lee』
Why does the sun go on shining
And why does the sea rush to shore Don't they know it's the end of the world Cause you don't love me anymore
どうして太陽は輝き続けているの
どうして波は岸に打ち寄せているの 知らないのかしら この世は終わったって だってあなたは私をもう愛してはくれないから
  why do the birds go on singing
Oh why do the stars glow above Don't they know it's the end of the world it ended when I lost your love
  どうして鳥達はさえずり続けているのかしら
どうして星が空で輝いているの 知らないのかしら この世は終わったって 終わってしまったの 私があなたの愛を失った時に
I wake up in the morning and I wonder
Why everything's the same as it was. I can't understand, no I can't understand How life goes on the way it does
  朝起きると不思議に思うの
何故何もかもが以前と同じままなのと 私には理解ができない そうなの わかりっこないわ どうして毎日がいつもと同じように過ぎてゆくのか
Why does my heart go on beating
And why do these eyes of mine cry Don't they know it's the end of the world It ended when you said good-bye
  *どうして私の心臓は動き続けているのかしら
どうしてこの目から涙が溢れ出るのかしら 知らないのかしら この世は終わったって 終わってしまったの あなたがさようならって言った時に*
  
P7 『Duke Ellington Orchestra - Take the A Train』
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こちらの演奏はデューク・エリントン・オーケストラ。タイトルの「A列車で行こう」は、、ビッグバンド界の巨匠デューク・エリントンによるスタンダードナンバーです。
1964年に新潟市で新潟地震が発生した際に日本公演を行っていた。地震の被害を知ったエリントンは次に予定されていたハワイ公演の予定をとり消して東京厚生年金会館にて震災に対する募金を募ったコンサートを開催した。 その後コンサートの純益である96万円が新潟市に贈られた。
エドワード・ケネディ・デューク・エリントン(Edward Kennedy "Duke" Ellington、1899年4月29日 - 1974年5月24日)は、アメリカ合衆国 ワシントンD.C.出身のジャズの作曲家、ピアノ奏者、オーケストラリーダー。 「デューク(公爵)」というニックネームは、子供の頃から自然な優雅さを身に付けきちんとした服装をしていたことから、親友エドガー・マッケントリーによって付けられた。
  
P8 『人生が二度あれば』
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井上陽水
  
P9 『Tammy WynetteのStand By Your Man』
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この「スタンド・バイ・ユア・マン」も、「辛いときもあるけども、あなたが誇れる彼の傍にいなさい」という、古典的な女性の立場を歌っていて、当時のウーマンリブ活動たちから攻撃されました。 ヒラリー・クリントンが男に従属する女として、(この歌を歌う)タミー・ウィネットを例えたことも有名ですが、 多くのアメリカ人から強い反発を受けました。男女同権と伝統的な男性を立てる文化とは違うというわけです。
  
P10 『Bumble Bee Twist』
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速弾き/ベンチャーズ/バンブル・ビー・ツイスト『Bumble Bee Twist』/BCV
B.C.V.はベンチャーズや寺内タケシとブルージーンズ、三根信弘とシャープ5、加山雄三各氏の 曲をメインで演奏しているエレキインストバンドです。

END

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